2006年12月、横浜FCで現役生活にピリオドを打った城彰二の引退試合が、三ツ沢公園球技場にて開催される。 城のクラブキャリアはジェフ市原(現在は千葉)でのデビューに始まり、スペインのバジャドリードや横浜FMなどを渡り歩き、'03年から横浜FCに所属。'06年にはクラブを史上初のJ1昇格に導き、それを置き土産に現役引退を発表した。 また、'95年にはJ1通算1500ゴール目を、フランスW杯出場権をかけた'97年のアジア第3代表決定戦、いわゆる“ジョホールバルの歓喜”でもゴールを決めるなど、ここぞという場面での勝負強さを持ったストライカーとしても知られる。 今回の引退試合は、'03年~'06年に横浜FCに在籍した選手を中心とした「03-06横浜FCオールスターズ」と、'96年のアトランタ五輪と'98年フランスW杯出場選手で構成される「JO DREAMS」が対戦。一時代を彩ったカズや井原、前園らが再び同じピッチに立つとあって、豪華な引退試合となることは間違いない。
