チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

こんにちは、ゲストさん。会員登録はこちら

『ホット・ファズ』、署名運動で日本公開決定! 2008/4/16 9:55配信

ゾンビ・コメディの秀作『ショーン・オブ・ザ・デッド』のコンビが帰ってくる! 監督のエドガー・ライトと主演のサイモン・ペグが再びタッグを組んだ爆笑警官映画『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』の日本公開がこのほど決定した。一時は日本での公開が危ぶまれていたが、映画評論家の町山智浩氏が自身のブログで「2007年の暫定ベストワン」と紹介し、いちはやくポッドキャスト連載でとりあげるなど煽動したこともあって有志のファンが署名運動に立ち上がった。

昨年は『俺たちフィギュアスケーター』がミニシアター系としては異例の大ヒットとなり、いわゆる海外のB級コメディやバカ映画は日本でウケない、というジンクスを打ち破った。これに注目した配給元のギャガ・コミュニケーションズが次なる作品を探していたところ『HOT FUZZ(原題)』を求める熱い声に動かされ、2,305名の署名を受けて公開にこぎつけた。「HotFuzz」劇場公開を求める会のサイトには石井聰亙監督や山下敦弘監督、SF作家の梶尾真治氏らも応援コメントを寄せている。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』に続き製作を手がけたのはイギリスのワーキング・タイトル・プロダクション。『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』などのロマコメを手がけてきた同社の作品に数多く出演している俳優のヒュー・グラントによると「お金は出すけど口は出さない会社」とのこと。練り込まれた脚本には警官映画へのオマージュもたっぷりで、“指輪三部作”の監督や、エリザベス女王からボブ・ディランまでこなす某カメレオン女優が文字通り「覆面」出演しているなど細部のキャスティングも豪華だ。5月には監督の来日も予定されている。

今年はジャック・ブラック主演の『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』も7月に公開を控えるなど日本での海外コメディ熱は高まっている。『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』はアメリカ的なジャンル映画の伝統を(パロディという形で)踏襲しつつも、さらにそれをシニカルなユーモアで笑い飛ばす。『モンティ・パイソン』の歴史をもつコメディ王国イギリスならではの底力に期待したい。

※ 「町山智浩のアメリカ映画特電」第30回 『ホット・ファズ』は田舎の駐在さん版ダイ・ハード!

※「HotFuzz」劇場公開を求める会

『ホット・ファズ-俺たちスーパー・ポリスメン!-(仮題)』
7月上旬渋谷シネマGAGA!他全国順次ロードショー

文:那須千里

このページ「『ホット・ファズ』、署名運動で日本公開決定!|チケットぴあ」上部へ
「『ホット・ファズ』、署名運動で日本公開決定!」のページです。アーティスト・劇団・スポーツチームなどの最新情報はチケットぴあで!
プライバシーポリシーぴあ会員規約特定商取引法に基づく表示旅行業登録票・約款等動作環境・セキュリティ公演中止・延期・発売方法変更などのお知らせチケットぴあ WEB APIのご案内チケットを委託するには
アフィリエイト募集ぴあ会社案内お問い合わせ     「ログアウト」

チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。

Copyright c PIA Corporation. All Rights Reserved.