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昨年公開された米映画『俺たちフィギュアスケーター』のスマッシュヒットで、日本での知名度を上げた米俳優ウィル・フェレル。彼の主演最新作『俺たちダンクシューター』の日本公開を控え、ブレーク中の歌手・鼠先輩がコメントを寄せた。
映画は、バスケットボールの弱小チームオーナー、監督、選手を兼任する目立ちたがり屋のミュージシャンが、チームの立て直しに奮闘するコメディー。フェレルは同映画の宣材写真で全裸を披露したり、劇中曲「Love Me Sexy」のビデオを動画投稿サイト「YouTube」で先行配信したことが功を奏し、映画は全米週末興行成績ランキングで初登場第1位を記録した。
デビュー曲「六本木~GIROPPON~」がヒット中の鼠先輩も、同曲を先行配信したり、今年初めに「YouTube」で流した同曲のプロモーションビデオで全裸を披露したことなどから話題を呼び、一躍脚光を浴びた。
ヒットにつながるまでのプロモーションの軌跡が両者とも似ていることから、鼠先輩が同映画に共感。鼠先輩は「広い意味でドリブルは人生の縮図だと思います。私のダンクシュートはいつも外れます。頑張れ自分」とコメントしている。
『俺たちダンクシューター』
8月9日(土)より、渋谷シネマGAGA!ほか全国順次ロードショー
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