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銀杏BOYZの最新シングルPV、人気映画監督タナダユキが担当 2008/10/22 11:30配信

『俺たちに明日はないっス』 (C)2008 さそうあきら・小学館/『俺たちに明日はないッス』製作委員会

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南沙織が1971年に歌ったデビューシングルであり、森高千里が過去にカバーしたことでも知られる名曲「17才」を、銀杏BOYZがカバーした最新シングル「17才」。この銀杏BOYZのプロモーションビデオ(PV)を、『百万円と苦虫女』の監督タナダユキが手がけたことが発表された。

これは、「銀杏BOYZ以外、考えられませんでした」と、タナダ自身の最新作『俺たちに明日はないっス』の主題歌に、彼らの歌う「17才」が決まったことがきっかけ。劇中でも、タナダの描くバカだけどなんとも愛おしい高校生男子たちの映像に、銀杏BOYZの熱くまっすぐな歌声が重なり、映像と曲が見事にマッチしている。PVは、この本編の映像を使い、劇中で「17才」を女子高校生が口ずさむシーンを中心に編集されている。

タナダが「初めて聴いた時、主人公の比留間の感情のうねりがあまりに胸に迫り来て、感激のあまり言葉を失い、その日は食事も取れなくなりました(笑)。歴史に残る名曲が生まれた瞬間に立ち会ったような感覚で、『大変なものを聴いてしまった!』と怖くなるほどでした。鳥肌が立ちました」と語る銀杏BOYZの「17才」。その熱い思いが映し出されたPV、銀杏BOYZファンだけでなく、高校時代を遠い昔に終えてしまった大人たちの心にも響くものになっている。なお、このPVは23日(木)の17時から、出演俳優の遠藤雄弥がVJを務めるSPACE SHOWER TVの「SPACE SHOWER MUSIC UP DATE」にて初オンエアされる。

『俺たちに明日はないッス』
11月22日(土)ユーロスペースにて公開、他全国順次公開

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