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メキシコ出身のギレルモ・デル・トロ監督、新作とともに“聖地”アキバに登場! 2008/10/31 11:20配信

アキバ巡りですっかりご機嫌のギレルモ・デル・トロ監督

前作『パンズ・ラビリンス』が世界中で高い評価を受けたメキシコ出身のギレルモ・デル・トロ監督が、シリーズ1作目に続いて監督した続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』を引っさげて来日。東京・秋葉原で観客とのQ&A付き試写会を実施した。以前から日本アニメの大ファンであることを公言している監督だけに、日本のポップカルチャーの“聖地”秋葉原でのイベントは冒頭から興奮気味。観客爆笑のオタク・トークから、気になる次回作の話まで盛りだくさんの一夜となった。

上映後、万雷の拍手に迎えられて登場した監督は「みなさんが映画をご覧になってる間、アキバで買い物してました。ラジコン操作できる巨大モスラ、トトロ、ラピュタ……仮面ライダーも!」と冒頭から戦利品自慢。司会者が「帰りのバッグはオモチャでいっぱいじゃないですか?」との問いかけるも「いやいや! ラザニアみたいにパンツ、オモチャ、パンツ、オモチャ…って感じでパッケージするといいんだよ」と監督は完全にオタク魂に火がついた様子。本作のタイトルにもなっている鋼鉄兵団“ゴールデン・アーミー”のデザインも、日本のオモチャから発想を得たそうで「タマゴ型のオモチャがガイコツに変形するものなんだけど、非常に気に入っていて、今回はそこから発想しました」と満面の笑みを見せた。

その一方で「あなたの作品はすべて“父と息子”というモチーフが登場しますがなぜですか?」という観客の質問には「僕と父とは非常に複雑な関係で、日によって『殺してやりたい!』と『愛してる』を行ったり来たりしてますね」と衝撃のコメント。その後「メキシコで父が誘拐されたことがあり、父を救出する過程で確執の多くは解消されたと思うけど、どうしても映画の中に“父と息子”の関係が出てしまうんでしょう」と自作の共通点を分析した。

最後に、次回作といわれている『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの前日譚『ホビットの冒険』の進行状況について質問が及ぶと「あまり話し過ぎてしまうとピーター・ジャクソンが仕込んだ狙撃手に撃たれてしまうから」とジョークを飛ばしながらも「シーンの要素を記載した900枚のカードを作成して、現在、脚本を執筆中です」とコメント。「2010年に撮影を開始して、2011年か12年に公開したい」と語った監督だが、まずはギレルモ・デル・トロ監督が映画化を切望した『ヘルボーイ』の続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』の公開を待ちたいところだ。

『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
2009年1月9日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

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