
Salyu (C)古渓一道
昨年11月にベスト盤『Merkmal』をリリースしたSalyuが、2月10日、初の日本武道館公演を行い、全国ホールツアー「Salyu Tour 2009 Merkmal」をスタートさせた。
ツアー初日にして動員数が最大規模となったこの日のライブは、Salyuが歌手活動を始めてからの10年間を振り返りながら進行された。15歳のときに歌手を志した彼女は、オーディションなどを受け続けるがうまくいかず、17歳のときに音楽プロデューサーの小林武史と出会い、道が開いた。その後、映画『リリイ・シュシュのすべて』(岩井俊二監督)のプロジェクトとしてLily Chou-Chou名義で2枚のシングルとアルバムをリリース。2004年にSalyuとしてデビューした。
彩のあるさまざまな歌声を巧みに操る歌唱法で、彼女の成長とともに育まれたナンバーを全22曲を熱唱。11日にリリースされた新曲『コルテオ ~行列~』、『HALFWAY』もいち早く披露され、大盛況となった。
「ベスト盤の制作過程で10年間を振り返るいいきっかけになった」と話すSalyu。「今、歌手である自分は、自分だけのチカラで作られたわけじゃない。感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございます」と感謝を述べると、会場から大拍手が巻き起こった。
ツアーは、3月20日(金・祝)三郷市文化会館より再開し、22日(日)札幌市民ホール、27日(金)広島ALSOKホール4月3日(金)・4日(土)大阪 厚生年金会館 大ホール、8日(水)神奈川県民ホール、10日(金)福岡サンパレス、12日(日)仙台イズミティ21、17日(金)愛知県芸術劇場大ホール、19日(日)新潟県民会館で行われる。
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