
サイモン&ガーファンクル
今年で結成45周年を迎えるボーカル・デュオ、サイモン&ガーファンクルが、今夏、16年ぶりの来日公演を行うことが決定した。7月10日(金)・11日(土)に東京ドームに登場する。
サイモン&ガーファンクルは、1964年にアルバム『水曜の朝、午前3時』でデビュー。『サウンド・オブ・サイレンス』『明日に架ける橋』『スカボロ・フェア』など数々のヒット曲を発表するも1970年に解散。その後、1981年、1993年、2003年に再結成し、ツアーなどを行った。
日本での公演は1993年の東京ドーム・福岡ドーム以来となり、約16年ぶりに透明感のあるふたりの美しいハーモニーが帰ってくる。チケットは、4月25日(土)より発売される。
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