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坂本冬美、“一人っきりのコンサート”を実施 2009/6/18 16:50配信

坂本冬美

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歌手の坂本冬美が、6月17日、たったひとりの観客を迎えてコンサートを開催した。これは、坂本冬美の大ファンだった夫を亡くしたある女性の1通の手紙により実現したコンサートで、坂本は“唄う事の原点”を見つめ直すことを決意し、その女性と旦那様の遺影のために行った。

コンサートが行われた経緯は、5月中旬に坂本冬美の故郷である和歌山県に在住する40代の女性から手紙が届いたことから始まる。手紙には、坂本冬美の大ファンだった夫が癌で亡くなったこと、出棺の時は坂本冬美の曲で送ったこと、遺影と共に和歌山公演に行ったこと、そして、“頑張って!!”と語りかけてくれるような歌声が心にとても響き、坂本冬美の『風に立つ』で励まされたことが綴られていた。

手紙が届いた5月は、坂本のデビューから22年が過ぎた頃で、「このままで良いのか」 「自分は何のために唄うのか」という疑問が心の中に芽生えていた時期であった。さらにHISで共演した忌野清志郎さん、代表曲『夜桜お七』の作曲家、三木たかしさんが亡くなり、見えない迷路の中に悲報が重なるという状態だった。手紙を読んだ坂本は胸を打たれ、これからは一人一人に歌を伝えることで世の中を応援して行こうと決心したという。

コンサート当日は、14時に坂本冬美が東京・けやきホールステージに登場。この日の選曲は、手紙の主である女性の思い入れのある曲で行われた。女性が最も励まされた曲である『風に立つ』で“一人っきりのコンサート”はスタート。女性の地元である和歌山を主題とし、生前ご主人が熱望されていたが叶わなかった曲である『紀ノ川』、そして今最も癒されているという『また君に恋してる』を熱唱、最後は元気を貰っているという『アジアの海賊』で一人っきりのコンサートは幕を閉じた。

女性は、「とても楽しいコンサートで また、冬美さんの歌から元気をもらうことができました」と大きな感動を受けていた。坂本冬美は、「今日はいつもと違い、とても落ち着いた気持ちで不思議と歌に集中することができました。何も考えずに歌うことができた久々のコンサートとして、今後も忘れられないものになると思います」とコメントした。

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