
山内和彦氏、堀江貴文氏、想田和弘監督
ホリエモンこと堀江貴文元ライブドア社長が30日、都内で行われた映画『選挙』の再公開記念イベントに出席し、想田和弘監督、映画の主役である山内和彦氏とトークを繰り広げた。
映画は、2005年秋、政治未経験で地縁も地盤もないまま市議会議員補欠選挙に出馬して当選した山内氏に密着し、選挙戦の内幕を暴いたドキュメンタリー。2007年に日本で公開されたほか、ベオグラード国際ドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞するなど、世界的にも高い評価を得ている。都議選と衆院選が近いことから、再公開が決まった。
2005年の衆議院解散総選挙に出馬した経験を持つ堀江氏は、「いま振り返ってみると、すごいことをしたなと思う。自民党からのバックアップがなくて大変だったんですよ。それに比べて、山内さんの選挙はいいですよね」とコメント。山内氏は「僕は小泉さん(純一郎元首相)の『自民党をぶっ壊す』に賛同し、議員として頑張ったんだけど、実際にぶっ壊れたのは自分でした」と自虐的に語った。
また、堀江氏は「結局、知名度がある候補者が選挙に勝っている。しがらみがない有名人は自由に改革ができるから、どんどん選挙に出るべき。そして、若い人にも選挙に注目してもらいたいので、インターネットによる選挙活動を解禁した方がいい」と持論を展開した。
『選挙』
7月4日(土)より、ライズXほか全国順次ロードショー
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