
映画『カイジ』の完成披露試写会に登壇した藤原竜也
シリーズ累計1300万部を突破した福本伸行の人気コミックを映画化した『カイジ~人生逆転ゲーム~』の完成披露試写会が15日、都内で行われ、藤原竜也、天海祐希、香川照之、光石研、佐藤東弥監督と、原作者の福本伸行が登壇した。
『カイジ…』は、友人の借金の保証人になったことから多額の借金を抱えてしまったフリーターの男・カイジが、人生の逆転をかけて想像を絶するサバイバル・ゲームに挑む姿を描く。
映画のサブタイトルにちなんで司会者から「人生が逆転したことはあるか?」と質問された藤原は、「僕は15歳で演劇の道に引っぱられたんですが、そうじゃなければ埼玉県秩父の山奥でダメな生活をしていたと思います。今こうしてみなさんの前に立っているのを考えると、15歳の時が“転機”だったと思う」と語り、原作者の福本は「僕は21歳でデビューしたんですが、ずっと売れなかったんです。初めて大手出版社で連載を勝ち取ったのが『カイジ』でした。僕を世の中に出してくれた作品が今回、映画化されて幸せです」と観客に感謝の言葉を述べた。
続いて、劇中でさまざまなゲームが登場することから、司会者が「得意なゲームはあるか?」と質問すると、天海はすかさず「香川さんは“王様ゲーム”だって言ってました。キレイなおねえさんたちと一緒に」とジョークを飛ばすも、自身については「ございません!」とキッパリと回答し、会場の笑いを誘っていた。
『カイジ~人生逆転ゲーム~』
10月10日(土) 全国東宝系ロードショー
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