
ジャージ姿で登場した(左から)林遣都、小出恵介
映画『風が強く吹いている』の完成披露試写会が29日、都内で行われ、主演の小出恵介、林遣都らが出席した。
映画は、直木賞作家・三浦しをんの同名小説を基に、ハイジ(小出)とカケル(林)のほかは素人で結成された陸上部員たちが箱根駅伝出場を目指す青春物語。
小出は「ついにお披露目する時が来ました。妥協せずにやりきったので、その結晶がフィルムに残っていると思います。ぜひ堪能してください」とあいさつ。クランクイン前の昨夏からトレーニングを始め、走行距離は約1000キロに達したことが明かされると、小出は「お互いライバル心を持って、切磋琢磨して、高いモチベーションでやれたのがよかった。エキストラさんの前で、たすきを掛けて走ることは、ちゃんと練習しないとできない。ちゃんと練習したからこそ、たすきに重みが出たんだと思う」と話し、林も「フォーム一つを覚えるにも過酷で、練習あるのみでした」と振り返った。
壇上には、キャストとスタッフの足跡で描いた富士山の絵も登場。小出が筆で「絆」と文字を書き入れ、「(キャスト)10人の絆で作った映画です!」と満面の笑みを見せると、メンバー全員がガッツポーズし、会場からは拍手が送られた。
『風が強く吹いている』
10月31日(土)全国ロードショー
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