
ジョニー・デップが今作でも独特な存在感を放ってます。
ヒース・レジャーの遺作となった映画『Dr.パルナサスの鏡』の特報映像が、シネマぴあにいち早く到着した。
『Dr.パルナサスの鏡』は、『12モンキーズ』や『ブラザーズ・グリム』など個性的な作品で知られるテリー・ギリアム監督の最新作。悪魔から不死の命を手に入れるために娘を差し出す契約を交わしたパルナサス博士が、欲望を映す鏡の向こうの幻想世界で悪魔と最後の賭けに出るストーリー。サーカス団の青年・トニーを演じていたレジャーが急死し、一時は製作が危ぶまれたが、レジャーと親交のあったジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの3人が、鏡の向こうにトリップしたトニー役を引き継ぎ、無事完成。3人の出演料全額を、レジャーの遺児である2歳の娘マチルダに寄贈したことも話題となった。
今回解禁された特報では、ギリアム監督ならではのファンタジックな映像世界が展開され、レジャーのほか、デップ、ファレル、ロウが次々に登場。中でも、代役3人のうち最初に登場するデップが独特な存在感を放っており、ギリアム監督はカンヌ映画祭上映時に「どんな変わった役をやっても、ただちに観客を信じさせてしまう」とデップを絶賛している。
まずはこの特報を見て想像をめぐらせたい。
『Dr.パルナサスの鏡』
2010年1月、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー
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