
『怪談新耳袋 怪奇』初日舞台あいさつの模様
人気アイドル真野恵里菜が主演を務める映画『怪談新耳袋 怪奇』の初日舞台あいさつが4日に都内で行われ、真野をはじめ、坂田梨香子、鈴木かすみ、吉川友、北原沙弥香、岡本紗里と篠崎誠監督が登壇した。
『怪談新耳袋 怪奇』は、人気怪談本『新耳袋』を基にしたドラマ・映画シリーズの最新作。今回は『ツキモノ』『ノゾミ』の2作品が製作され、『呪怨 白い老女』の三宅隆太が脚本を手がけ、新作『東京島』の公開が控える篠崎誠が監督を務めている。
映画初出演にして初主演、さらに主題歌まで担当した真野は「ずっと憧れていた映画出演が決まっただけでもうれしかったのに、主演で二役で主題歌も英語で “初めてづくし”だったので、だんだん不安になり、でも『どうしたら不安がなくなるか?』を考えたらやる気になったり…こんなに役について考えることもなかったし、いい経験になったし、これからの課題も見つかったのでこの映画は私にとっての宝物です」とコメント。女優としてさらに向上していきたいという真野は「全然違った役もやってみたいので、他の方の演技もいっぱい観て、引き出しを増やしていきたい」と意気込みを語った。
怪談をモチーフにした作品だけあり、製作中から“怪現象”が頻発した本作。真野は「テレビ用のコメントを撮らせていただいたんですけど、終わった後にマネージャーさんに電話がかかってきて『真野さんの映像が真っ暗で、たまに真野さんが映る』って言われまして……新耳は機材トラブルが多いらしいので」と、自身が体験した怪現象を披露。集まった報道陣に「大丈夫ですか?写真が消えても責任はとれませんので、いっぱい撮ってください」と呼びかけると、客席からは大きな笑いが起こった。
また、篠崎監督は「映画って完成して終わりではなくて、お客さんに観てもらってお客さんの想像力と組み合わさって映画が完成すると思いますので、今日やっと映画が完成するかなという気がします」とあいさつした。
『怪談新耳袋 怪奇』
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