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映画祭は“人のつながり”がつくる。いとうせいこうが語る“したコメ”の魅力 2010/9/8 10:57配信

「したまちコメディ映画祭 in 台東」総合プロデューサーのいとうせいこう氏

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日本初の本格的なコメディ映画祭「したまちコメディ映画祭 in 台東」が今年も16日(木)から上野と浅草で開催される。回を重ねるごとに規模、内容、ゲストを拡大し続ける本映画祭の“進化の秘密”はどこにあるのか、総合プロデューサーのいとうせいこう氏に話を聞いた。

世界の秀作コメディの上映もあれば、日本のクラシック・コメディの特集上映や、豪華ゲストを招いたトークイベントもある本映画祭はおそらく日本でも最もバラエティに富んだ映画祭だろう。いとう氏は本映画祭の最大の原動力は“人と人とのネットワーク”だという。「今回から“サポーターズクラブ”が結成されて、サポーターの有志が映画祭にさらに深くかかわるようになったんですね。さらに高田文夫さんが『ゲストは小松政夫さんにお願いしたから』と言ってくださったり、下からも上からもアイデアが出てくるんですよ。ありがたいことに業界内にも映画祭の存在が浸透してきたんで『また“したコメ”の時期なんだ』って、みなさんが出てくれる。それはすごく大きい。映画祭って、映画会社があって、代理店があって…という感じじゃない? でも“したコメ”はその上に“あったかい人の輪”があるんですね」。

今年も、“したコメ”のネットワークは多種多様な人々を映画祭に呼び込んだ。いとう氏は「町山智浩さんと水道橋博士がトークするプログラムもあれば、みうら(じゅん)さん、松尾(貴史)さんも、マキタスポーツも出てくれる。サブカルの一大フェスになっている一方で、小松政夫さん、小沢昭一さん、羽佐間道夫さんなど芸能界の大物もいる。ここまで層の厚いフェスは他にないと思う」と自信を見せる。

さらに映画祭を盛り上げる最大の出演者は“観客”だ。「レッドカーペットなんて8割は“やじ馬”なんですよ。だって、何やってるかよくわからずに写真撮ってる人とかいるもんなぁ(笑)。でも、祭りってそういうもんだから。お神輿が通ったらみんなが拍手するってのが祭りの鉄則。俺は『映画通も納得する、何も知らないやつらも納得するというものじゃないとエンターテインメントじゃない』と思ってるんです。だから、どんな人も来たら何か面白いことが必ずあると思う」と語るいとう氏は、開幕に向けてさらに内容を充実させるべく奔走中だ。「今年は音楽イベント(「クレージーキャッツ リスペクトライブ」)があるから若い観客をもっと呼び込みたいし、開催まで『もっと派手にできるんじゃないか?』と探ってるところ。どの枠に来ても満足度の高いものにしたいし、開催場所が上野と浅草だから帰りにトンカツ食べに行ったりね、映画の前後も楽しめるものになると思いますよ」。

「第3回 したまちコメディ映画祭 in 台東」
開催期間:9月16日(木)~20日(月・祝)
会場:浅草公会堂、浅草中映劇場、不忍池水上音楽堂、上野東急2

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