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全米大ヒット作の続編が日本で製作されたのはなぜ? プロデューサーが語る 2010/10/19 18:04配信

『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』より(C)Presidio Corporation All rights reserved.

今年1月に日本公開され、話題を呼んだ低予算ホラー映画の続編『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』が日本で製作され、11月20日(土)から公開されるが、そもそも何故、米インディペンデント映画の正統な続編が日本で製作されることになったのか? 製作・配給のプレシディオの代表取締役で、本作の企画・製作・プロデュースを務める花田康隆氏に話を聞いた。

前作『パラノーマル・アクティビティ』は、オーレン・ペリ監督がたった135万円で製作し、180億円もの興収をたたき出す驚異的なヒットになったが、本作の日本配給を手がけたのが花田氏が率いるプレシディオだった。「最初はここまでのヒットになるとは思ってもみなかった」と笑顔で当時を振り返る花田氏に“続編”の話がもちかけられたのは前作の日本公開前。きっかけは、何と権利元からの“意外なひとこと”だったという。「ペリ監督から『ホラー映画のメッカである日本で『パラノーマル…』が作られたらどうなるのか観てみたい』という話がありまして、そこで続編製作の権利を取得することになったんです」。

日本のホラー映画は世界各国で根強い人気を誇っているだけに、ペリ監督が自作の“日本ヴァージョン”を観てみたいと思ったのもうなずける話だ。しかし、それは同時に大きなプレッシャーが本作に寄せられていることを意味する。そこで製作陣がメガホンを託したのが、『放送禁止』シリーズでカルト的な人気を誇る長江俊和監督だ。「最初は海外でも実力のある監督にお願いをしようという案もありましたが、やはりこの映画の特性、つまり“擬似ドキュメンタリー”に長けている人にお願いしようと思ったんです。長江監督は、ノンフィクションの中にある恐怖や、映像のリアリティにこだわってきた方。本作にとって最適任の監督だと思います」。

本作は現在、仕上げ作業の最終段階にある。「前作の骨格を引き継ぎながら、前作以上の“恐怖”をもった作品に仕上がると思います。前作では『ホラー映画ファンでない人たちにも本作の存在を知ってもらいたい』という想いで宣伝活動をしましたが、“第2章”でもその試みは続けていくつもりです」。

今週末には全米でアメリカ版の続編『パラノーマル・アクティビティ2』(来年2月日本公開予定)の公開も開始されることから、アメリカで生まれた“超常現象ホラー”が、独自のホラー映画文化を育んできた都市“TOKYO”でどのように生まれ変わるのか、日本版続編への期待はさらに高まりそうだ。

『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』
11月20日(土) 全国ロードショー

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