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世界が注目するチェコの俊英指揮者ヤクブ・フルシャが、都響のプリンシパル・ゲスト・コンダクターに 2010/12/15 18:00配信

ヤクブ・フルシャ

(c)堀田力丸

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東京都交響楽団のプリンシパル・ゲスト・コンダクターにチェコの俊英指揮者ヤクブ・フルシャが就任。記者会見が12月14日に東京都内で行われた。

1981年チェコ・ブルノ生まれのヤクブ・フルシャは、現在プラハ・フィルハーモニア音楽監督兼首席指揮者、グラインドボーン・オン・ツアー音楽監督を兼任。今年、母国チェコの国際的な音楽祭「プラハの春音楽祭」のオープニングに抜擢され、プラハ・フィルハーモニアを率いてスメタナ作曲「わが祖国」を披露。大きな喝采を浴びた。2011年以降もチェコ・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ベルリン放送交響楽団など、世界の一流オーケストラとの共演を数多く控えるなど、近年台頭目覚しい20~30代の指揮者の中でも特に世界が注目するひとりだ。

ヤクブ・フルシャと都響のこれまでの共演は、2008年5月のサントリーホール定期演奏会の一度のみだが、「2年前の出会いは衝撃的でした。最初のリハーサルからまるで互いの気持ちが完全に読み取れるよう。最高のフィーリングを共有できました」とフルシャ自身が語るように、すでに相思相愛の関係。同公演で卓抜した指導力を発揮したことで、今回のプリンシパル・ゲスト・コンダクター就任の運びとなった。任期は2010年~12年の3年間で、各年の12月の都響主催公演を指揮する予定。

「取り上げられる機会が少ないレパートリーに挑戦させてもらえるのが楽しみ。今回の就任披露公演のプログラム(ヤナーチェクのミサ曲、マルティヌーの交響曲など)のように、珍しいコンビネーションの作品を通して、楽団や聴衆の皆さんと一緒に新しい発見とその喜びを分かち合いたい」と記者会見でフルシャは意気込みを語る。また都響の魅力について「日本のオーケストラは個性がないと言われるようですが、私はそうは思いません。特に都響について言えば“高い柔軟性”という個性があります。指揮者が指示したことが必ず返ってくる。これは鍛錬を積んだ技術力、正確なリズム感、バランス、理解力がないとできません。とても大きな魅力でしょう」と絶賛。現在、巨匠インバルとの名コンビで人気を博している都響だが、フルシャの溢れる才気と卓抜した指導力、都響の柔軟性、そして挑戦的なプログラムが融合したとき、また新たな都響のサウンドの誕生が期待できそうだ。

12月14日にサントリーホールで行われた就任披露公演では、ドヴォルザークの序曲「フス教徒」、ヤナーチェクの「グラゴル・ミサ」など、母国チェコの作品を取り上げ、満場の観客から喝采を浴びたばかり。就任披露公演は12月20日(月)に東京文化会館でも開催。ショパンのピアノ協奏曲第1番、マルティヌーの交響曲第3番などを披露する。チケットは発売中。

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