チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

こんにちは、ゲストさん。 会員登録はこちら

浅野温子、長野里美、川崎亜沙美が演じる、どっこい生きてる女性のリアル 2012/12/4 16:12配信

左から、川崎亜沙美、浅野温子、長野里美   撮影:西村康

左から、川崎亜沙美、浅野温子、長野里美  撮影:西村康

チケット購入

昨年1月に上演され、好評を博した舞台『公の園』の再演が来年3月に決定。そこで初演に引き続きの参加となる浅野温子と長野里美、さらに新メンバーで、NHK連続テレビ小説『カーネーション』での好演も記憶に新しい川崎亜沙美に、作品にかける思いを訊いた。

年齢も境遇も違うマリア(浅野)、喜美子(長野)、詩音(川崎)という3人の女性が、ある公園で出会い、当初は反発しながらも互いに共感を覚えていく。笑えて、ちょっぴりホロリとさせる、そんな女たちの本音トークが繰り広げられる本作。浅野と長野は、「元気になるとおっしゃってくれる女性が多かった。それがすごく嬉しくて」と初演を振り返る。

確かな手ごたえを得ての再演。そこに新たに加わる川崎は、「なんかすみません…」と謙遜しながらも、先輩たちとの共演に胸を弾ませる。「出演が決まった時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。まさに勝負というか、自分自身にとってはすごく大きな挑戦で。この舞台が終わった時、どんなものが得られるのか。今からすごく楽しみですし、頑張りたいです!」と、自らを奮い立たせる。

格闘家でもある川崎の参加に、「やたら体育会系になりそう」と笑う浅野。長野は、「演劇的にも詩音は難しいセリフが多い。すごく大変だと思うけど、頑張って!」と期待を寄せる。

この取材前には、初の読み合わせを行った3人。浅野は「初演の時はなんか焦っていた気がするんです。でも役柄的にこの3人は初対面なわけだし、理解しようって関係でもない。だから予定調和じゃないものが、今回のお稽古で見つけられたらいいですね」と語る。長野も「公園に3人がいて、会話にもならないような会話をしている。お客さんはそこにたまたま立ち合ってしまったような、その場のドキドキ感がより鮮明に立ち上がっていけば」と続ける。

舞台上に登場するのは、まさに3人のみ。「すごい緊張感」と長野が言うように、一人ひとりが担うものは非常に大きい。それゆえに浅野は「やっぱりそれぞれがマリアはマリア、喜美子は喜美子、詩音は詩音じゃないといけない。その3人の柱の太さみたいなものは、やはり怖さでもあり、醍醐味でもありますね」と明かす。

最後に「観客にどんなことを感じて欲しい?」という質問を投げかけると、浅野から「最終的にはやっぱり、“どっこい生きてる!”みたいな(笑)。その女たちのエネルギーを感じて欲しい」という答えが。頑張る女性たちにこそ、心響く作品となることだろう。

取材・文:野上瑠美子

  • 左から、川崎亜沙美、浅野温子、長野里美   撮影:西村康
  • 左から、川崎亜沙美、浅野温子、長野里美   撮影:西村康
  • 浅野温子   撮影:西村康
  • 長野里美   撮影:西村康
  • 川崎亜沙美   撮影:西村康

浅野温子、長野里美、川崎亜沙美が演じる、どっこい生きてる女性のリアルの関連アーティスト

  • 浅野温子 お気に入りに登録
  •  

  • 川崎亜沙美
  • 長野里美 お気に入りに登録
  •   
    お気に入りに登録を押すとお気に入り登録され、チケット情報がGETできます。
    このページ「浅野温子、長野里美、川崎亜沙美が演じる、どっこい生きてる女性のリアル|チケットぴあ」上部へ
    「浅野温子、長野里美、川崎亜沙美が演じる、どっこい生きてる女性のリアル」のページです。アーティスト・劇団・スポーツチームなどの最新情報はチケットぴあで!
    プライバシーポリシーぴあ会員規約特定商取引法に基づく表示旅行業登録票・約款等動作環境・セキュリティ公演中止・延期・発売方法変更などのお知らせチケットぴあ WEB APIのご案内チケットを委託するには
    アフィリエイト募集広告のお問い合わせぴあ会社案内お問い合わせサイトマップ

    チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。

    Copyright c PIA Corporation. All Rights Reserved.