チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

こんにちは、ゲストさん。 会員登録はこちら

本物を観たい人に贈る! 市村と大竹のラストタッグ 2016/4/6 11:30配信

左から、宮本亜門、市村正親、大竹しのぶ

左から、宮本亜門、市村正親、大竹しのぶ

チケット購入

市村正親と大竹しのぶがW主演、宮本亜門が演出を手掛けるブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』の公開稽古が行われた。2007年、2011年、2013年と3度にわたり、市村と大竹がW主演を務めてきた本作だが、今回の2016年度版がこのコンビでは最後となることが市村の口から発表された。

本作は18世紀のロンドンに実在したという恐怖の理髪師をモデルにした、痛快で悲しい復讐のストーリー。妻と娘と共に幸せに暮らしていた理髪師ベンジャミン・バーカー(市村)は、ある日、妻を横恋慕する判事ターピン(安崎求)に無実の罪を着せられ、流刑に処せられる。15年後、街に戻った彼は、かつての自分の店の1階で今もパイ屋を営むラヴェット夫人(大竹)から、妻が狂死し、娘はターピンの養女になっていることを知らされる。怒りに燃える彼は「スウィーニー・トッド」と名乗り、再び理髪店を開店。ターピンへの復讐の機会を狙いながら、彼の正体を知る人間を次々と殺し、その肉を使ってラヴェット夫人はパイを焼く――。

公開稽古で披露されたのは、オープニング曲の『スウィーニー・トッドのバラード』。亡霊たちが「スウィーニー・トッド」とは何者かを歌うナンバーで、その圧倒的なステージに稽古場は一気に不穏な空気に包まれた。

公開稽古後の囲み取材には、市村、大竹、宮本が出席。市村が「僕としのぶさんの『スウィーニー・トッド』はファイナルです。うぅ」と泣きまねすると、すかさず宮本が「前回もファイナルって言ってた気がしたけど」とツッコミ。市村は「今回は本当のファイナルです」と断言した。宮本は「ふたりの人生のすごみが役に入り込んできて、だから毎回唸るような作品の濃さになっていく。このふたりが最後っていうのは演出家としても悔しいですよね」と悔やんだ。

市村「ドラマはちょっと強烈だけども痛快な爽快感がある話です。亜門ちゃんの演出で、僕としのぶさんとカンパニーで、最高のものをお見せしたい」

大竹「音楽も素晴らしいし、怖いだけじゃなくてワクワクして笑えるところもある楽しい作品。劇場という空間の中で、違う世界に連れてってもらえると思います」

宮本「大人しかできない、本物が観たい人に観てほしいミュージカルです。特にこのふたりのコンビはこれが最後なので、演劇ファン、ミュージカルファン、映画ファン、劇場に行ったことない人にも必ず観てほしい。すごい瞬間をお届けできると思います」

ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』は4月14日(木)から5月8日(日)まで東京・東京芸術劇場にて。その後、大阪、名古屋を巡演。

取材・文:中川實穗

  • 左から、宮本亜門、市村正親、大竹しのぶ
  • ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』公開稽古より
  • ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』公開稽古より
  • ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』公開稽古より
  • ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』公開稽古より
  • ブロードウェイミュージカル『スウィーニー・トッド』公開稽古より
  • スタッフ・キャスト一同

本物を観たい人に贈る! 市村と大竹のラストタッグの関連アーティスト

  • 安崎求 お気に入りに登録
  •  

  • 市村正親 お気に入りに登録
  • 大竹しのぶ お気に入りに登録
  •  

  • 宮本亜門 お気に入りに登録
  • お気に入りに登録を押すとお気に入り登録され、チケット情報がGETできます。
    このページ「本物を観たい人に贈る! 市村と大竹のラストタッグ|チケットぴあ」上部へ
    「本物を観たい人に贈る! 市村と大竹のラストタッグ」のページです。アーティスト・劇団・スポーツチームなどの最新情報はチケットぴあで!
    プライバシーポリシーぴあ会員規約特定商取引法に基づく表示旅行業登録票・約款等動作環境・セキュリティ公演中止・延期・発売方法変更などのお知らせチケットぴあ WEB APIのご案内チケットを委託するには
    アフィリエイト募集広告のお問い合わせぴあ会社案内お問い合わせ

    チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。

    Copyright c PIA Corporation. All Rights Reserved.