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日本代表、アイルランドに完敗もひと筋の光明が 2017/6/19 16:30配信

福岡堅樹 (c)スエイシナオヨシ

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22-50。世界の壁の厚さと高さを見せ付けられる完敗の中にも、ラグビー日本代表にひと筋の光明はあった。6月17日、後半19分にFB野口竜司が、36分にはWTB福岡堅樹が、その2分後にはSH流大が、アイルランド代表の鉄壁防御ラインを突破し、トライを奪ったのだ。

知将として知られる敵将ジョー・シュミットヘッドコーチの「福岡、野口、松島(幸太朗)のバックスリーが印象に残った。ハイボールを処理し、スペースを消し、広く動いていた。我々にとって危険な選手と言える」との言葉は、決して社交辞令ではない。

代表唯一の大学生、最後尾に陣取る野口は「トライを取るキャラではないので、たまたまです」と謙遜していたが、3人のタックルを受けながらも、インゴールにボールを運び込む推進力はさすが。記念すべきか代表初トライを「相手のディフェンスがズレたので、思い切り行った」と振り返った。最終ラインで並ぶ福岡も野口を「とても大学生だとは思えないものを持っている。自分でガツガツ行くのではなく、回りを生かすタイプなので、自分もやりやすい」と絶賛する。

その福岡もルーマニア戦に続いて2試合連続トライを決めた。アイルランドのディフェンスに苦労しながらも、「裏に抜けても、このレベルの相手だと簡単にトライを取らせてくれない。ただ、相手も後半には足が止まっていたので、キックの戦術は当たっている。後半、相手の足が止まれば、外から行ける」と手応えを掴んだ。

2015年『W杯』以来、WTBの出場となった松島も「キッキングゲームでしっかりハイボールを取れたので、ウイングとして役割は果たせた。相手の体は決してデカイわけではない。裏を取れれば」と攻めるべき点を改めて確認した。

最後にテンポを上げた流は「味方も相手も疲れている時間帯だったので、もう一度アタックするというマインドを植え付けることを心掛けた」と意図を説明した。

大敗の修正点を、SH田中史朗が「アイルランドはすごい強かったが、自分たちのミスやペナルティで点を取られたのは残念。体力的にしんどくなったり、プレッシャーが強くて焦ったりして、ミスが出た。でも、そこは個人の意識の部分。2戦目は修整できる」と分析し、「アタックの時、僕自身もっと素早くボールを出したり、FWももっと素早くポジショニングが取れればチャンスはある」と次戦を睨んだ。

『リポビタンDチャレンジカップ2017』第3戦・日本代表×アイルランド代表は6月24日(土)・味の素スタジアム(東京)にてキックオフ。日本は1週間の修整期間で、2年3か月後の光明を見出すことはできるのか。チケット発売中。

  • 福岡堅樹 (c)スエイシナオヨシ
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