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強いアイルランド代表が日本代表の前に立ちはだかる 2017/6/19 17:40配信

6月17日、日本代表×アイルランド代表より (c)スエイシナオヨシ

6月17日、日本代表×アイルランド代表より (c)スエイシナオヨシ

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世界ランキング4位は伊達ではない。昨年11月にニュージーランドの連勝記録を18連勝で止め、3月に同じくイングランドの19連勝を阻止した実力は本物だ。6月17日、『リポビタンDチャレンジカップ2017』で日本代表を対峙したアイルランド代表は、世界トップクラスのラグビーを見せ付けたのだった。

相手ボールのスクラムもかまわず押し込み、ペナルティを誘う。ラインアウトからドライビングモールで一気に距離を稼ぐ。スクラムやドライビングモールを警戒すれば、早い球出しからFW・BKを走らせる。『W杯』で8本ものトライをマークしているWTBキース・アールズは、さすがのアタックを見せた。出足の鋭さ、ギャップを突く嗅覚、簡単には倒れないボディバランスで、ふたつのトライを決めた。

圧巻は魂のタックルである。右に左に振られようが、近場近場をFWが正面突破を試みようが、素早く着実にタックルで倒す。日本代表が幾度となくインゴール目前に迫っても、次々とタックルを突き刺し、じりじりと後退を余儀なくさせるのだ。シンビンで数的不利な状態で奪われた1トライ、試合が決した終盤の2トライ献上は想定内だろう。

50-22。

文句なしの完勝劇にも、「コンディション的にそれほど暑くなかったので助かった。試合は前半、肝となるスクラムでコントロールできた。しかし、ボールとスペースを与えると日本は危険な相手だと再認識した」(ジョー・シュミットヘッドコーチ)、「非常にタフなゲームだった。後半の日本の反撃は素晴らしかった。来週に向けて、しっかり修正していきたい」(リース・ラドック主将)と反省を忘れない。

知将として知られるシュミットHCのこと、戦前の分析も余念はない。指揮官は戦前の記者会見で「警戒するのは、当然リーダー陣。HO堀江(翔太)でありCTB立川(理道)。立川はケガを負ったが、(デレック・)カーペンター、(ティモシー・)ラファエレがいる。WTB山田(章仁)のケガも残念。田村(優)は日本最高のSO。FL松橋(周平)もタフな選手だ」と次々と日本人選手の名を挙げ、報道陣を驚かせた。

そもそも、今回のメンバーはブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの遠征に、FLショーン・オブライエン、SHコーナー・マリー、SOジョナサン・セクストンら主力11名を送り出している。メンバーが変わろうが、アイルランドのラグビーを展開するのだから、さすが。

『リポビタンDチャレンジカップ2017』第3戦・日本代表×アイルランド代表は6月24日(土)・味の素スタジアム(東京)にてキックオフ。先週に引き続き、アイルランドが日本の前に壁となって立ちはだかる。チケット発売中。

  • 6月17日、日本代表×アイルランド代表より (c)スエイシナオヨシ
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