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ロートレック、ボナール…世界有数の19世紀末パリ版画コレクションを一堂に 2017/10/25 18:40配信

水夏希

水夏希

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19世紀末のパリで、トゥルーズ=ロートレックやボナール、ヴュイヤールなどの芸術家たちが次々に生み出していったグラフィック・アート作品を、版画やリトグラフ・ポスターを中心に、全173点を一挙に展示する「パリ・グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」が10/18(水)より三菱一号館美術館で開幕した。

ベル・エポックと呼ばれる時代、それまで情報伝達手段でしかなかった版画は前衛芸術家たちによって新たな芸術表現として花開き、それを収集する愛好家までが登場するようになる。そして、街中や芸術劇場のポスター、本の挿絵として人々の暮らしに浸透していき、「グラフィック・アート」は時代を映す最先端のメディアとなった。
今回は、三菱一号館美術館、及びアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重なコレクションから選りすぐられた、これらの貴重な作品群を一挙に観賞できる機会となる。

同展覧会の音声ガイドを務める、元宝塚歌劇団・雪組トップスターの女優・水夏希に話を聞いた。

「音声ガイドでは、普段見慣れていたロートレックのポスターが実はこんな背景で描かれたということや、描かれた人と人の関係などを詳しく説明しています。見たことのあるポスターの、その時代の空気や生活感、人間関係などが立体的に説明されているので、私も録音しながらとても楽しかったです。色々な芸術やエンターテインメントが築かれていった時代なので、ひとつひとつのエピソードに時代が彩り豊かに盛り上がっていった様子を感じられると思います。」

水自身、音声ガイドのナビゲイター経験は初めてだという。

「ナビゲーターを務めることになって、とても嬉しかったんです。でも、直接皆さんの耳元で話しをするわけなので、さすがに緊張しました。私、早口なので早くなりすぎないように(笑)このガイドを聞いているあなただけに直接説明します…という気持ちを心がけたつもりです。案内の内容も、途中でセリフ調になったり、当時のロートレックの言葉がちょっと入っていたりで面白いんですよ。コレクターの独白というスペシャルトラックもありますので、これは男声で話しています(笑)。」

展示には作品だけでなく、当時のコレクター達に焦点を当てたコーナーも。様々な角度から、19世紀末のパリをうかがい知ることができる。 本展覧会は2018年1月8日(月祝)まで。

  • 水夏希
  • アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》1891年 多色刷りリトグラフ 三菱一号館美術館
  • 19世紀末のパリで生まれたグラフィック・アートが173点
  • エドゥアール・ヴュイヤール《街路(風景と室内)》1899年 多色刷りリトグラフ  アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館
  • 19世紀末のパリで生まれたグラフィック・アートが173点
  • ピエール・ボナール《「フランス=シャンパン」のためのポスター》1891年 多色刷りリトグラフ  アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館
  • 19世紀末のパリで生まれたグラフィック・アートが173点

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