チケットのことならチケットぴあチケットぴあ

こんにちは、ゲストさん。会員登録はこちら

高校演劇の名作を小野莉奈、石原壮馬ら若手俳優が熱演 2019/5/24 15:00配信

(画像左から)中村守里、西本まりん、小野莉奈、石原壮馬 撮影:村田麻由美

チケット購入

第63回全国高等学校演劇大会で文部科学大臣賞(最優秀賞)に輝いた名作『アルプススタンドのはしの方』が6月5日(水)から16日(日)まで、東京・浅草九劇にて上演される。公演に先駆け稽古場を取材、演出の奥村徹也(劇団献身)にも話を聞いた。

物語は、4人の冴えない高校生が同級生の出場する甲子園を“アルプススタンドのはしの方”で見つめる1シチュエーションの会話劇。試合が進むにつれ、変化していく高校生たちの心情を描く。登場する高校生4人を演じるのは、この作品が初舞台となる小野莉奈と西本まりん、主演舞台を成功させたばかりの石原壮馬、アイドルグループ「ラストアイドル」の中村守里といった今後が楽しみな若手俳優たちだ。さらに劇団ゴジゲンの目次立樹が、今回の上演にあたってのオリジナルキャラクターとして出演する。

稽古前のウォーミングアップでは、石原が積極的に声を出し、舞台に慣れないキャスト陣をひっぱる様子が見られる。その後、奥村も混じってゲームのようなウォーミングアップが行われ、お互いに和気藹々とした雰囲気になるが、芝居稽古が始まるとキャストの表情は一変。それぞれが役に向き合い、演出の奥村の言葉をひとつも逃さないと言ったような真剣な表情で稽古に取り組んでいる。舞台経験の少ないキャストが多いこともあり、奥村が「どんな気持ちで動いた?」「今の高校生ってどうなの?」とキャストたちの考えや、意見を聞きながら時間をかけて一緒にシーンを作っていくのが印象的だ。物語は甲子園の試合中に進んでいく高校生たちの会話劇のため、「ライトフライの時は…」、「ファウルの時は…」、「スコアボードを見る時は…」など、観戦する際の目線や体の向きなどの細かいところも丁寧に演出をつけていく。休憩に入っても、キャストたちは各々セリフや動きを確認したり芝居の話をしたりする姿が見られ、ひとりひとりの、芝居や役に対する誠実さや思いの強さを終始感じる稽古であった。

演出の奥村はキャスト陣について「まだシャイな部分がある。このお芝居のように、熱いものを感じられるような役者になって欲しい」と期待。また、開幕までの残りの稽古期間について「諦めたくない。どのお芝居でも、絶対にできないことはあると思う。だけど自分はしつこいので、いつも通りに最後まで妥協せず、ひとつも諦めずにいきたい」と作品に対する熱い思いを語った。

公演は6月5日(水)から16日(日)まで東京・浅草九劇にて上演。チケットは発売中。

高校演劇の名作を小野莉奈、石原壮馬ら若手俳優が熱演の関連公演・イベント

高校演劇の名作を小野莉奈、石原壮馬ら若手俳優が熱演の関連アーティスト

  • 石原壮馬 お気に入りに登録
  •  

  • 奥村徹也
  • 小野莉奈 お気に入りに登録
  •  

  • 中村守里 お気に入りに登録
  • 西本まりん
  •  

  • 目次立樹
  • お気に入りに登録を押すとお気に入り登録され、チケット情報がGETできます。
    このページ「高校演劇の名作を小野莉奈、石原壮馬ら若手俳優が熱演|チケットぴあ」上部へ
    「高校演劇の名作を小野莉奈、石原壮馬ら若手俳優が熱演」のページです。アーティスト・劇団・スポーツチームなどの最新情報はチケットぴあで!
    プライバシーポリシーぴあ会員規約特定商取引法に基づく表示旅行業登録票・約款等動作環境・セキュリティ公演中止・延期・発売方法変更などのお知らせチケットぴあ WEB APIのご案内チケットを委託するには
    アフィリエイト募集ぴあ会社案内お問い合わせ     「ログアウト」

    チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。

    Copyright c PIA Corporation. All Rights Reserved.