
the generous
矢沢永吉の娘・yokoを中心にしたユニット、the generous(ジェネラス)が、今秋にCDデビューすることが明らかになった。10月29日(水)にミニ・アルバムをリリースする。
現在22歳のyokoは、12歳から18歳までをロサンジェルスで過ごし、マイケル・ジャクソンのボイストレーナー、セス・リグスに師事。2004年に帰国し大学へ通う傍ら、レッスン、ライブ、曲作りなど精力的に活動し、今年、1本のデモテープがきっかけとなりユニットを結成した。
ユニット名のthe generousは、先人たちのエンタテインメント遺伝子=geneを受け継ぎ、新しい時代のスタンダード=generalとなる音楽エンタテインメントを生み出すという意味。
すでに、「フジテレビフラワーネットテレビCMのイメージソング、テレビアニメ「スキップ・ビート!」のオープニング・テーマといったタイアップも決定している。東京・名古屋・大阪でのライブイベントの開催を予定している。
なお、デモ音源の「着うた(R)」が、ミュウモ、レコ直♪、ドワンゴにて配信をスタートした。
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