
2月3日に行われたプレビュー公演で開幕をアピールする仲間由紀恵(中央左)と山口智充(中央右)
シルク・ドゥ・ソレイユ史上最高と言われるツアーショー「コルテオ 東京公演」が4日、ついに幕を開けた。2005年のカナダ・モントリオール公演を皮切りに、全米25都市で多くの人を魅了し絶賛された本作。“フジテレビ開局50周年”、“シルク・ドゥ・ソレイユ創設25周年”という節目に、ヨーロッパ公演に先立ち日本での開催が実現した。
コルテオとはイタリア語で“行列”を意味する。ひとりのクラウンが思い浮かべる夢や過去、理想などを、各アーティスト達がさまざまなパフォーマンスで繰り広げる“祝祭のパレード”。20もの演目で構成され、最も多い出演者数を誇る、シルク・ドゥ・ソレイユ最大規模の作品だ。光り輝くシャンデリアに女性アーティストがぶら下がり、美しくしなやかな空中アクロバットを披露する『シャンデリア』。『ラダー』では、何の変哲もないはしごを抜群のバランス感覚で自由自在に操り、時にはそこに壁があるのではないかと思わせるほどの驚きの技で観客を大いに沸かせる。ステージ横の4か所から生演奏される音楽も観客と一体となり、時には静かに、時には激しく、見るものの感情を高揚させてくれる。目を疑うような驚異のパフォーマンスはもちろん、今までの作品にはなかった台詞を用いた表現と一貫したストーリー性などの新たな魅力も加わり、作品により一層深みを増している。
アーティストへ向けて惜しみなく注がれる拍手と喝采。多くの人々が今までに味わったことのない感動の体験をするに違いない。
東京公演は原宿・新ビッグトップにて5月5日(火・祝)まで開催。その後、名古屋・大阪・福岡・仙台の各地で行われる予定。東京・名古屋公演のチケットは現在、発売中。大阪公演は2月7日(土)より一般発売される。
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