
映画『吸血少女対少女フランケン』に主演した川村ゆきえ
内田春菊の同名コミックを映画化した『吸血少女対少女フランケン』の初日舞台あいさつが15日に都内で行われ、川村ゆきえ、乙黒えり、斎藤工と、友松直之監督、西村喜廣監督が登壇した。
『吸血少女対少女フランケン』は、吸血少女もなみ(川村)と、マッドサイエンティストの父の手でフランケンになってしまった少女けい子(乙黒)が、男子高生・樹権(斎藤)をめぐって壮絶なバトルを繰り広げる作品。
川村は「3年ぐらい前から制服で演技がしたいとずっと思っていたので、作品のオファーが来た時は、『わーい』って感じだったんですけど、『吸血少女の役だ』と聞いてもっと『わーい!』ってなりました。血まみれになるシーンも楽しかった」と笑顔を見せ、乙黒も「相手の腕をもぎとって、頭の上の乗せて飛ぶ場面があるんですけど、西村監督から『もっとドラえもんみたいにやって!』と言われて。真剣な顔してやらなきゃいけないんですけど、撮影直前まで爆笑してました」と笑顔で撮影を振り返った。また、斎藤は川村と乙黒に「ふたりが夜中に宿泊先で騒ぐんで、僕が旅館の人に説教されました」と舞台上でダメ出しをして、会場の笑いを誘っていた。
原作者の内田春菊のアシスタントをしていた友松監督は「執筆時から『映画化したら面白いだろうな』と思っていました。20年越しの企画です」と語り、西村監督は「初めての共同監督で『俺が監督していいのかな?』とも思ったんだけど、お互いに『これは面白いでしょ?』と自分のアイデアを説得し合いながら撮っていきました。中毒になる映画なんで、繰り返し観てください」と作品をPRした。
『吸血少女対少女フランケン』
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