
『Disney's クリスマス・キャロル』のフッテージ上映会に登場した(左から)スティーヴ・スターキー氏、杏、ロバート・ゼメキス監督
チャールズ・ディケンズの世界的名作を『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督が映画化した『Disney's クリスマス・キャロル』のフッテージ上映とQ&Aイベントが29日に都内で行われ、ゼメキス監督とプロデューサーのスティーヴ・スターキー氏、本作の広報大使“クリスマス・キャロル・プレゼンター”に任命されたモデルの杏が登壇した。
『Disney's クリスマス・キャロル』は、19世紀のロンドンを舞台に、金銭欲の亡者であるスクルージ(ジム・キャリー)が、不思議な体験を通して自身のこれまでと、これからの人生を見つめなおす物語。
フッテージ上映会では、本編の中からスクルージが巨大な幽霊に出会う場面や、炎のような姿をした“過去のクリスマスの亡霊”に連れられてスクルージが過去の自分に出会う場面など約25分の映像が初公開された。
ゼメキス監督は「この映画で伝えたいことは、どんな人間も生き続けていれば悔い改めて更正できる、人生を変えることができるという普遍性のあるテーマ」と語り、過去の自身の作品との共通点について「この物語は私が最も好きな“タイムトラベル”もので、素晴らしいゴーストストーリー。そして、ひとりの人間の人生をじっくりと語っている」とコメント。スターキー氏は、ゼメキス監督について「彼は物語を選び出す才能があるし、いつも新しい手法を使って物語を語ろうという情熱がある」と述べた。
また、杏はフッテージ上映について「子どもの頃、キリスト教の学校に通っていて、聖歌隊にも所属していたので、(劇中に)賛美歌が流れるので思わず口ずさんでしまいそうになりました」と語り、「原作をこれほど忠実に映像化したものはないと思います。公開日がとても楽しみです」と笑顔を見せた。
『Disney's クリスマス・キャロル』
11月14日(土) 丸の内ピカデリー他全国ロードショー
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