
映画『彼岸島』プレミア上映会に登壇した石黒英雄
週刊ヤングマガジンに連載中の人気コミックを映画化した『彼岸島』のプレミア上映会が5日に都内で行われ、主演俳優の石黒英雄、水川あさみ、渡辺大と、キム・テギュン監督が登壇した。
映画は、行方不明の兄(渡辺)を探すため、謎の女(水川)と彼岸島に上陸した主人公(石黒)が、島に生息する吸血鬼と死闘を繰り広げるサバイバル・アクション映画。
正月にちなみキャスト陣は着物姿で登場。会場からは大きな声援があがり、テギュン監督も「水川さんは美しいですし、男性ふたりもこんなにカッコいいとは思わなかった。撮影現場ではいつも血みどろだったのに!」と笑顔を見せた。
大みそかに行われた本作のカウントダウンイベントで観客と年を越したキャストたちは、その後それぞれの正月を過ごしたそうで、石黒が「ずっと寝正月でした。まだ初詣にも行ってません」と語ると、渡辺は「僕は初詣に行って映画のヒットを祈願してきましたよ」とコメント。水川が「実家に帰って、初詣でヒット祈願しました。この後、プレミアもあるので」と語ると、石黒はあせった顔で「家でお参りしました!」と言い訳し、会場の笑いを誘った。
2008年に撮影を開始し、ついに今週末に公開初日を迎える本作。渡辺は「公開をどれだけ待ちわびたことか。スピード感があって、正月でボーッとなった脳をさますには最高の映画になっています」と語り、石黒も「日韓合作の大作に参加でき、非常に貴重な経験ができました。観て面白いと思った方はぜひ友達に薦めてください」と作品をPRした。
『彼岸島』
1月9日(土)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
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