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2月14日が過ぎても映画『バレンタインデー』に高い注目。その“意外な理由”とは? 2010/2/17 22:22配信

映画『バレンタインデー』撮影現場でのジュリア・ロバーツ(中央)とゲイリー・マーシャル監督(右) (C) MMIX NEW LINE PRODUCTIONS INC.

LAを舞台に、理想のバレンタインを過ごそうと奔走する男女の姿を時にコミカルに、時に情感豊かに描いたゲイリー・マーシャル監督の映画『バレンタインデー』が12日に公開を開始され、2月14日の“バレンタインデー”を過ぎても“ある理由”で大きな話題を呼んでいるという。

映画は、偶然に飛行機の座席に隣り合わせた男女や、一緒に暮らしている女性にプロポーズした花屋の男性、理想の男性にめぐり合って有頂天の小学校教師の女性など、2月14日を過ごす男女15人の1日を描いた群像劇。ジュリア・ロバーツ、ジェシカ・アルバ、アン・ハサウェイ、シャーリー・マクレーン、アシュトン・カッチャー、パトリック・デンプシーら豪華キャストの競演も話題を呼んでいる。

全米では、日本と同じ12日(現地時間)に封切られ、週末だけで5241万ドル(約47億円)の興行収入をあげ、全米興行チャートで首位を獲得。日本でも公開から14日のバレンタインデーまでの3日間でカップル客を中心に盛況を見せ、その後も幅広い層の観客を集めている。また、本作の中に日本でも大ヒットを記録したマーシャル監督、ロバーツ主演の映画『プリティ・ウーマン』の“その後”を連想させるシーンが含まれていることから、『プリティ・ウーマン』のファンだった観客が足を運ぶケースも見られるという。これから映画を観賞する人も多くいるため、詳しくは書けないが、ロバーツ演じるケイトが、『プリティ・ウーマン』の“ある場面”について言及するシーンが登場するほか、見覚えのある俳優や、ロケ地も数多く登場。ちょっとしたお遊びも含め、ファンの間では探しながら観賞する楽しみがあるという。

本作を手がけたマーシャル監督は、『プリティ・ウーマン』だけでなく『潮風のいたずら』や『フォエバー・フレンズ』など初期の監督作品から根強いファンを持つベテラン監督で、本作ではほぼ20年ぶりに『プリティ・ウーマン』の撮影場所を訪れ、観客が思わずニヤリとする演出を自ら仕掛けたという。

1990年製作の『プリティ・ウーマン』と、2010年製作の『バレンタインデー』。ふたつの作品にいくつの共通点や関連ポイントがあるのか、今後、さらに明らかになることが予想される。

『バレンタインデー』
公開中

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