
大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した織田裕二
27日、東京・お台場シネマメディアージュで『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、織田裕二、本広克行監督、亀山千広プロデューサーが登壇。この日、織田らは午前中からTOHO シネマズ日劇で2回、TOHOシネマズ六本木ヒルズで4回、そしてお台場シネマメディアージュで4回と、1日で合計10回もの舞台あいさつに立つハードスケジュールをこなした。
上映後、ファン約600人のスタンディングオベーションに迎えられた織田は、「もうヘロヘロですが、皆さんの声援で元気をもらいました。今日はちゃんと(観客が)入るのか心配しましたが、毎回満員で安心しました」と満面の笑み。客席には10回以上鑑賞したというファンも少なくなく、「ここまで愛していただける作品はなかなかない。これだから映画作りはやめられないし、お礼は作品という形でお返ししたい」と続編“踊る4”に意欲を見せた。
本広監督はファンの盛り上がりに「テンション高すぎ!」とツッコミを入れつつ、「まさか(舞台あいさつを)10回もやらされるとは思わなかったが、これもヒットしているおかげ。またいいものを作りたいという励みになります」。亀山プロデューサーは今冬行われた撮影期間中、織田らと「今年の夏を思いっきり熱くしようぜ」と語り合っていたといい、「まさかこんなに熱くなるとは!」と客席の熱気に圧倒されていた。
舞台あいさつの後半では、観客からの質問に答える“踊るティーチイン”タイムが設けられ、客席からはファンならではのコアな疑問や意見が多く寄せられた。一方、織田も熱のこもった返答で応酬し、気がつけば終了予定時間を大幅にオーバー。最後は名残惜しそうに、ファンに「またね」と手を振り10回目の舞台あいさつを終える織田だった。
東宝の発表によると、現時点で『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』は動員360万人、興収47億円を突破している。ちなみに、同一の俳優が1日10回の舞台あいさつを行うのは東宝の新記録。これまでは福山雅治が『容疑者Xの献身』で記録した1日9回が最高だった。
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
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