
パラグアイ戦、グアテマラ戦とも原博実技術委員長が監督代行を務める
日本サッカー協会(JFA)は8月27日、パラグアイ戦とグアテマラ戦に臨む代表23人を発表し、浦和レッズの細貝萌が初選出された。
W杯に出場したメンバーでは、遠藤保仁(ガンバ大阪)、田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)らが選出される一方で、中村俊輔(横浜F・マリノス)、大久保嘉人(ヴィッセル神戸)、川口能活らが外れた。海外組では、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、長谷部誠(VfLヴォルフスブルク/ドイツ)、長友佑都(チェゼーナ/イタリア)ら8名を招集。国内組では乾貴士(セレッソ大阪)や藤本淳吾(清水エスパルス)らが復帰を果たした。
また、難航する次期監督との契約について原博実技術委員長は「(交渉は)最後の詰めをしている。2日のトレーニング開始には少なくとも日本に来てもらい、選手に話をしてもらって、試合を見てもらえるように最大限努力をしている」と状況を説明。「お互い期限を今週末までとしている。サインするまでは分からないが、最終なのは間違いない」と今週中の決着を示唆した。
たとえ試合までに監督が決まったとしても、就労ビザの関係で新監督が試合のベンチに入ることはできない。そのため、今回の2試合は原技術委員長が監督代行として指揮を執る。コーチは関塚隆・元川崎フロンターレ監督が務める。
日本代表は9月4日(土)に日産スタジアム(神奈川)でパラグアイと、同7日(火)に長居スタジアム(大阪)でグアテマラとそれぞれ親善試合を行う。
メンバーは以下のとおり
GK
楢崎正剛(名古屋グランパス)、川島永嗣(リールセSK/ベルギー)
DF
中澤佑二(横浜F・マリノス)、田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)、駒野友一(ジュビロ磐田)、岩政大樹(鹿島アントラーズ)、栗原勇蔵(横浜F・マリノス)、長友佑都(ACチェゼーナ/イタリア)、槙野智章(サンフレッチェ広島)、内田篤人(FCシャルケ04/ドイツ)
MF
橋本英郎(ガンバ大阪)、遠藤保仁(ガンバ大阪)、中村憲剛(川崎フロンターレ)、松井大輔(グルノーブル/フランス)、今野泰幸(FC東京)、長谷部誠(VfLヴォルフスブルク/ドイツ)、藤本淳吾(清水エスパルス)、細貝萌(浦和レッズ)、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、乾貴士(セレッソ大阪)、香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
FW
岡崎慎司(清水エスパルス)、森本貴幸(カターニャ/イタリア)
<キリンチャレンジカップ>
パラグアイ戦:9月4日(土)日産スタジアム(神奈川)
グアテマラ戦:9月7日(火)長居スタジアム(大阪)
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