
ラストファンミーティングで手紙を読み上げるユナク(超新星) (C)maroo/G-Union
リーダーのユナクが10月25日(火)に軍隊への入隊を控えている、韓国出身の男性6人グループ・超新星が16日、さいたまスーパーアリーナで6人揃って行う入隊前の最後のファンミーティングを開催。会場を埋めた2万人に、ユナクは涙でしばしの別れを告げた。
この日、ユナクは2日前にレコーディングしたソロ2曲(発売未定)を披露。イベント終盤に、「2階席、3階席のファンの顔が見たくて用意しました」と、ひとりでバルーンに乗って会場を旋回しながらゆっくりとファンにあいさつ。「高い所は苦手だけど、みなさんがいるから怖くないね」とはにかみ、大歓声に迎えられながら、大きく手を振り、何度も「ありがとう」と口にすると、こらえきれずに涙。バルーンを下りると、ステージでメンバーとがっちりと円陣を組んで友情を確かめ合った。
ファンからのメッセージ映像に、目をまっ赤にしたユナクは「目が腫れちゃうよ」と照れ隠し、さらに、メンバーからのコメント映像には、言葉にできない様子。そして、したためた手紙を読み上げ、ファンやメンバーに思いを伝えた。
「僕は今、本当に幸せです。みなさんがいるからこんな立派なステージに立っています。僕とメンバーは、みなさんの応援と力で成長しています。新人の頃から夢だったことが、みなさんが、僕たちの側で応援してくれたから叶えられました」と感謝。続けて、「最近、不安や寂しい気持ちを感じる方もいるかもしれません。でも心配しないでください。6人はずっと一緒だし、もっと良い姿を見せるためにこれからも頑張ります」とグループの存続を誓った。そして、大粒の涙で声を震わせながら、「超新星のリーダーは僕ですが、僕のリーダーはみなさんです。これからは、しばらく、みなさんが超新星のリーダーになってください。僕が戻ってくる日まで、みなさんが、僕の愛する弟たちの道を作ってください。僕も、成長したユナクになって戻って来る事を約束します。みなさんを心から愛しています」と思いを語り、1年8か月後の再会を約束した。
ラスト曲『For You』では、ソンモは頬を伝う一筋の涙を煌めかせながら熱唱。ゴニルとジヒョクは、こみあげる涙に声を詰まらせ、歌えなくなる場面も。最後は、6人が手をつなぎ、会場に向ってマイクを通さず「ありがとうございました!」と深々と一礼し、感謝を伝えた。
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