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映画『ALWAYS』が“東京上空”を舞台にイベントを敢行! 2012/1/12 19:04配信

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』スカイライティングイベント

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大ヒット・シリーズを初の3Dで描いた最新作『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の公開を記念して、12日に東京都港区にある芝公園で飛行機3機を飛ばす大規模なイベントが開催され、主演の吉岡秀隆、堀北真希、薬師丸ひろ子、須賀健太ら出演者と山崎貴監督が登場した。

『ALWAYS 三丁目の夕日…』は、オリンピックが開催された昭和39年(1964年)の東京下町を舞台に、そこで暮らす人々の姿を描いたシリーズ第3弾。劇中に登場する高さ333mの東京タワーの下で、3丁目の夕日、3作目、3D公開の“3”にちなみ空に飛行機3機のスモークで“333”を描く“スカイ・ライティング”を行なった。

茨城の空港からやってきた3機が見事に青空に“333”を描くと、歓声と拍手が起こり「僕らのためにやってくれているなんて胸がいっぱいです。良い年になりそう」(吉岡)、「感動しました」(堀北)、「空に文字を描くなんてロマンチック」(薬師丸)、と感激。山崎監督は「僕はCGで作ったんですけど、本物には勝てない」と感慨深そうに空を見上げ、「無謀な企画だと思ったけれど、全部上手く行くとは思わなかった。この作品はやっぱりなにか持っていますね。昭和33年から物語が始まりますし、“3”に縁のある作品なんです」と笑顔を見せた。

吉岡は「この作品のために、1作目と続編があったのかもしれない、というくらい誇らしい作品になった」と胸を張り「パワー・スポットに行くのもいいですが、ぜひ映画館でパワーをたくわえて「1年乗り切っていくぞ」という気持ちになっていただければ」とPRした。

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』
1月21日(土)全国東宝系ロードショー

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